ナダル選手には私たちの知らない意外な一面があります。

それは無類のポーカー好き！だということ。

ポーカー大好きで、ポーカーのチャリティ大会にも出場して、ポーカー好きのカミングアウトしています。

これがその証拠。

2013年12月12日、チェコのプラハで行われたポーカーのチャリティマッチ、オーカーツアー（oker Tour）の時の写真です。

写真は向かって左から順に、
カナダプロポーカープライヤーのダニエル・ネグリーヌ、
ウクライナサッカー選手のアンドリー・シェフチェンコ（FCディナモ・キエフ） 、
ブラジル元サッカー代表のロナウド、
スペインテニスのナダル選手、
イタリアアルペンスキーのアルベルト・トンバ
です。

このそうそうたるメンバー！、わくわくしますね。

写真の満面の笑顔を見ると、みんなポーカーが好きなのが伝わってくるんです。

スポーツ界には、こんなにポーカー好きがカミングアウトしているなんて、なんかポーカーって面白そう、と思っちゃいます。
「ポーカー好きです」って、日本に置き換えると「麻雀好きです」、って感じでしょうか？

このポーカーツアーの結果を今度は掘り下げてみようと思います。

だれが、カモなのか？

カモがネギしょってるのは、誰なのか？

とても興味があるところです。

これからポーカーのこといろいろ調べて見ます。