応援するには?:賭けるためにブックメーカーが必要 KeyMaker 2013年2月16日 賭ける為には、賭けを受けてくれるブックメーカーが必要です。 ブックメーカーとは賭け屋さんの事ですね。 ブックメーカーは自身が決めたオッヅで私たちの賭けを引き受けてくれます。 大事なお金の出し入れについては、専用の決済銀行を使います。 そして、かけた勝負に私たちが勝てば、お金を支払ってくれるのです。 ブックメーカーは世界中にあり、大小様々な規模の政府公認メーカーがあるのです。 その中でも、私が強烈に気に入っている賭け屋さんのサイトは、イギリス政府公認のブックメーカーで「ウイリアムヒル」というところです。 ここは、かなりの種類のスポーツを対象に自分好みの賭け方で応援することができます。 日本の試合にも力を入れています。 たとえば、サッカー日本代表のワールドカップ本大会グループリーグで、第一試合、第二試合、第三試合、第四試合の4ゲームを対象に、「すべて日本が勝つ」という賭け方や「第一から第三試合まで勝って第四試合だけ負ける」という賭け方など自分自身の信念に基づいた応援方法を選ぶことができます。 賭け方は様々あってその倍率オッヅは対戦チームや代表の実力で評価され、ウイリアムヒルが独自に決定します。 また、単純に試合の勝ち負けだけをかけることもできます。 「グループリーグ第1試合で日本代表が勝つ」に賭けて応援する方法はとても単純です。しかし対戦チームにもよりますが、オッヅは2倍を切ることが多いでしょう。 対戦相手がブラジルなどの強豪なら3倍を超えるかもしれません。そうなると応援のしがいがあります。 このような実力差のある対戦相手に対しては、ハンデ有りの賭け方を選択した方が有利な場合もあります。 たとえば決勝リーグ、ブラジルとの対戦に対して+2.5で日本代表の勝ちにかけた時に、試合結果が0-2でブラジルが勝った場合、日本に2.5点のハンデがあるので日本が負けたとしても賭けは勝ちになります。 もちろん、日本が1-0でブラジルに勝ったとしてもハンデ込みでも勝ちです。 ハンデはオッヅがちょうど2倍を切る程度に設定されます。ハンデがつかない場合の対ブラジル戦には、日本代表の勝ちのオッヅは3倍を超えて4倍になるかもしれません。 ここが、この応援方法が、私がはまるところです。自分の予想と応援の情熱から、代表の勝ちパターンを予想する、その予想が見事に的中した時には代表の勝ちの喜びと相乗して熱くなれるのです。 この賭け方について詳細は別の記事で説明していきます。 ところでウイリアムヒルについての情報を書いておきます。 1934年創業、英国ブックメーカーの草分けで2012年現在16,000人の従業員がいます。 イギリスのブックメーカーで最も大きくて信頼のおける英国公認の会社です。 英国公認というところもいいですが、サイトが日本語化さているのも私にとってはわかりやすいところです。 日本人に合った安全で規模の大きなブックメーカーがウイリアムヒルです。 日本人が始めるには、ウイリアムヒルがジャストフィットしています。 実際にサイトを見てみたい方はこちらからどうぞ。 英国政府公認ブックメーカーのウィリアムヒル(日本語サイト) ウイリアムヒルを使うには、専用の決済銀行が必要ですよ。