1-2日本、ヨルダンに負けました KeyMaker 2013年3月27日 ヨルダン戦負けました。 遠藤のコーナーキックを外したことが直接の原因ですが、本田と長友がいないことのほうが大きかったと思います。 ピッチの選手たちは何か恐る恐るプレーしているように見えました。 大事に大事に行く気持ちが強すぎてピッチで簡単なミスを繰り返していることが多く見えました。 本田がいないことがゲームを慎重にさせてしまったのかもしれません。 アウェーの試合とはやはり厳しいですね。 それにしても、ヨルダンサポーターのレーザー光線攻撃は最低です。 選手の目を狙っていることと、目の失明もあることがレーザー光線なので、まったく卑怯な攻撃であることは間違いないです。 ヨルダン人=イスラム人は最低なサポーターたちと改めて思いました。スタジアムのチェック体制も最低です。 審判については、特に厳しく試合をコントロールしてはいなかったですが日本に対するPKもあった事を考えると特に中東の笛が吹いたとは思えませんでした。 次は、6/4日本ホームのオーストラリア戦です。 ケガで離れている本田と長友が戻ってきてくれることを祈ります。 ぜひとも次の日本ホームでワールドカップ出場を決めてもらいたいです。