本田圭佑セリアA初得点を期待して、オレもわくわく。 KeyMaker 2014年1月20日 ACミラン 対 エラス・ヴェローナ が、20 Jan -04:45 JST日本時間開始されます。 本田にとっては、セリアAの2戦目です。 前の試合はコッパ・イタリア:カップ戦でした。 ここで、イタリア初得点を挙げたのですが、ウイリアムヒルはカップ戦の個人得点のベットはありませんでした。 ですから、本田の得点に賭ける事は出来なかったのです。 そこで、今回のセリアAの試合は、たぶん本田はフル出場でしょうから、間違いなく得点できるでしょう。 相手のエラス・ヴェローナは格下です。 ウイリアムヒルのオッズを確認しておきましょう。 格下度合いが、オッズに現れています。 前節のサッスオロ戦で4点を食らったディフェンスが立て直るチャンスとみています。 ここは、0点で抑えるでしょう。まったくのヤマカンですが... (こんな事を書いたら、3点くらい食らうかもしれませんが) やっぱり、格下相手とみれば本田は自分で得点を取りに行くはずです。 昨年のTV番組「プロフェッショナル」の本田特集で本田自身が、自分で得点に行く試合がある、と語っていました。 自分の得点が稼げる試合のはずです。 もっと接戦の相手では、チームを優先するはずです。 ここは、自分得点のチャンスでしょう。 オッズをみると、 最初に得点するオッズが7倍、 いつでも得点するオッズが2.75倍です。 サッスオロ戦で先発出場はなかったので、賭けられなかった分を賭けられそうです。 (本田を最初から使わなかった監督は解任されました) ここで本田は負けられないでしょう。 カップ戦の試合について、イタリアのマスコミ記者自身の意見を聞いていると、「本田はチームをコントロールしようとしている」と語っていました。 そして、本田のボール要求に各選手が応えるということも試合で観られました。 (ボールを要求する選手は少ないとFWのジャンパオロ・パッツィーニがインタビューに答えていました) チーム選手とのコミュニケーションは英語とのことで、本田自身がイタリア語を覚えないと正確なコミュニケーションの不安があるようですが、本田の英語はわかりやすいので、ポイントは絶対に伝わるでしょう。 試合結果が楽しみです。 ここで本田が得点できなければパンクです。 売り切れ状態ではしばらくはおとなしくするしかないですね。