男子ジャンプ団体:日本金メダル獲得に賭けます!
男子ジャンプ団体、金メダル取ったるでぇ!
葛西選手を頂点に日本チームが結束している今、敵はいない。
長野オリンピック以来の男子ジャンプ団体金メダル獲得のチャンスです。
私には、個人ラージヒル葛西紀明選手の銀メダル獲得を逃してしまった苦い記憶がまだ鮮明に残っています。
どういうことか?
それは、この反省記事にあります。
私はベットを通して自分のお金を選手の対戦結果に賭ける事で、自分自身が試合に参加する事を目標として、そして選手と一緒に戦う事を実践してきました。
そんな私がはまってしまった事が...。
葛西選手の腰の痛みについて、私は弱気に取り、メダル獲得に対してベットつまり賭けていなかったのです。
選手と一緒に戦う事をやめて、応援だけにしてしまったのです。
腰の痛みに対して、葛西選手は痛み止めを注射して競技に参戦しました。
痛み止めを打ってまで競技に参加し、得意のラージヒルで真価を発揮して、銀メダルを獲得する。
そこまでしてがんばる葛西選手を、私は想像する事が出来なかった。
オリンピックの個人競技でメダルを取る、そして金メダルを取りたいという執念を読み取る事が出来なかった...。
そして、個人ラージヒルの葛西紀明選手へのベットをやめてしまった。
痛恨の極み、だめ男の典型、後悔の塊しか残らない、そんな結果が私に残りました。
選手と一緒に戦う事を逃げてしまったこの事実は忘れられないでしょう。
しかし、この後悔を挽回して、汚名を返上するチャンスがありました。
それは、男子ジャンプ団体戦です。
ここで、金メダルを取ってほしいし、とれると信じます。
今度は、選手と一緒に戦います。逃げません。
たとえ負けてもかまいません。
ここで、賭けなかったら一生後悔するでしょう。挑戦しなかったら負け犬のままです。
日本選手と一緒に戦ったら、戦った事実は残るんです。
これで、この事で人生の励みとして生きていける、そう思えます。
さあ、私が選手と一緒に戦う証拠を観てください。
男子ジャンプ団体日本の金メダル獲得に$30ドルを賭けました。
金メダルを獲得しないと負けのベット勝負です。
日本が金メダルを取ると、$82.5ドルになります。
私は選手と一緒に戦いますよ。
あなたは一緒に戦えますか?
そして、よく、オリンピックには魔物が住んでいると言われます。
日本選手にだけ魔物が襲いかかるわけではありません。あらゆる選手に襲いかかります。
しかし、日本選手はことごとく対戦チームを退けてくれるでしょう。
その戦いに私も参戦します。
どういうことか?
それは、日本対各国の一対一の対戦(Head-to-Head)に対してベット賭ける事です。
私が賭けたのはこれです。
・日本対ドイツ
・日本対スロベニア
・日本対オーストリア
・日本対ポーランド
各国が優勝候補として世界に紹介されている国々です。
いずれかの国と一対一の対戦、つまりどちらの国の順位が上位の結果となるか、というベット賭けになります。
総額$40ドルのベット賭けです。
本来であれば、倍率が一番高い、日本対ドイツの対戦に全額の$40ドルを賭けるべきなのかもしれないですが、各国を完膚なき敗北で、日本の勝利を実現するために、全ての国との戦いに参戦します。
(ウイリアムヒルで提供している対戦の種類です。実力が接近する対戦相手が対象となります)
さあ、今夜対戦が始まります。
テレビを観ながらガッチリ応援し一緒に戦います。
あなたも一緒に応援だけはしてください。
そして、ジャンプ競技が終わったら、いよいよ、ソチオリンピック最大の戦い、女子フュギィアスケートがやってきます。
浅田真央選手金メダル取れるでしょうか?
男子フュギィアスケート金メダルの羽生選手の勢いに続けるでしょうか?
最大のライバルは、キム・ヨナ選手です。
浅田選手の8トリプルプログラム戦術を成功させる事が出来るでしょうか?
次の記事で、私のベット内容を紹介します。